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>今月の巻頭言
バックナンバー
vol.216: 広がる学びへの扉としての2次元コード/清水美憲
vol.215: 分野等横断の重要性/新井郁男
vol.214: 大河ドラマと教材の作成/細谷美明
vol.213: 発達障害の可能性のある子どもたち/辻村哲夫
vol.212: デジタル教科書導入の課題/佐野金吾
vol.211: これからの「教材作成」を前にして/川野辺敏
vol.210: 更新制廃止後の新たな研修制度/菱村幸彦
vol.209: 「ポストデジタル時代」の教育/二宮皓
vol.208: デジタルから逃げていてはならない/堀田龍也
vol.207: 学力調査問題の教材としての役割/清水美憲
vol.206: 「宗教に関する一般的な教養」再考/新井郁男
vol.205: デジタルとリアルの最適な組み合わせ/細谷美明
vol.204: 「紙」と「デジタル」の選択的使用/辻村哲夫
vol.203: GIGAスクール構想と図書教材/佐野金吾
vol.202: 「いのち」と教材について/川野辺敏
vol.201: デジタル教材のアピール/菱村幸彦
vol.200: ポストコロナ時代の『カリキュラム再考の十の鍵』(ユネスコ(IBE))/二宮皓
vol.199: 良質な学校デジタル教材への期待/堀田龍也
vol.198: 学習を支える質の高い教材/清水美憲
vol.197: 英語教育について/新井郁男
vol.196: 図書教材の特徴を生かした活用/辻村哲夫
vol.195: 教材士研修制度の発足に向けて/細谷美明
vol.194: GIGAスクール構想と全図協/佐野金吾
vol.193: コロナ禍の中の教育−災い転じて福となす/二宮皓
vol.192: 教材について語る言葉―授業レキシコンの変容/清水美憲
vol.191: 宗教に関する一般的な教養/新井郁男
vol.190: 35人学級実現とデジタル元年で考えること/細谷美明
vol.189: 令和の日本型学校教育/菱村幸彦
vol.188: 「新型教材」のヒントを探る/川野辺敏
vol.187: エストニアの奇跡―学力欧州トップ/二宮皓
vol.186: オンライン授業とカリキュラムの三層/清水美憲
vol.185: 戦争体験の教材化を/新井郁男
vol.184: 新しい生活様式に潜むゲーム依存症の影/細谷美明
vol.183: ポスト・コロナと図書教材/菱村幸彦
vol.182: 小人閑居為雑感―コロナウイルス感染拡大と学校/二宮皓
vol.181: 長期休業から学校再開への対応/佐野金吾
vol.180: 教材とは/新井郁男
vol.179: 「判断力」育成の再確認/川野辺敏
vol.178: 社会に開かれた図書教材を目指して/細谷美明
vol.177: 紙と鉛筆による教育/菱村幸彦
vol.176: 「グローバル・ヴァーチュー(徳)」を語るべき時代の到来/二宮皓
vol.175: 『深い学び』を促す授業と教材/佐野金吾
vol.174: 災害・防災の追体験教材の開発を/新井郁男
vol.173: 清水さんとの別れを悼む/川野辺敏
vol.172: 批判的思考力のすすめ/細谷美明
vol.171: 「評定」の存続/菱村幸彦
vol.170: 豪州の「カリキュラム戦争」/二宮皓
vol.169: 新しい教育課題と教材のあり方の研究/清水厚実
vol.168: 教材はカリキュラム・マネジメントの一視点/新井郁男
vol.167: 新しい世代の到来を前にして/川野辺敏
vol.166: 読書の習得・活用・探究校/細谷美明
vol.165: 英国人教師の見た日本の学校/菱村幸彦
vol.164: 明日の革新的学習ストラテジー(下)/二宮皓
vol.163: 移行措置に対応した教材の提供/佐野金吾
vol.162: 教科書の使用義務とは?/新井郁男
vol.161: 『授業と教材』(第5版)の刊行について/川野辺敏
vol.160: 『授業と教材』(改訂版)の発刊とその活用/佐野金吾
vol.159: デジタル教科書の法制化/菱村幸彦
vol.158: 明日の革新的学習ストラテジー(上)/二宮皓
vol.157: 業界の持続的発展を図るための研究を/清水厚実
vol.156: 英語指導にもニモニクスを/新井郁男
vol.155: 「教材多様化の時代」を前にして/川野辺敏
vol.154: 全図協は移行措置にどう対応していくのか/佐野金吾
vol.153: 学校経営に参画する事務職員/菱村幸彦
vol.152: 新学習指導要領説明会に出席して(雑感A)/二宮皓
vol.151: 「教材の価値、可能性」など学会で発表/清水厚実
vol.150: デジタル教科書活用の現状/新井郁男
vol.149: 将棋・卓球・歎異抄と教材/川野辺敏
vol.148: 「社会に開かれた教育課程」と全図協/佐野金吾
vol.147: 新指導要領への移行措置/菱村幸彦
vol.146: 新学習指導要領説明会に出席して(雑感@)/二宮皓
vol.145: 教材活用 °ウ師、保護者への啓発を/清水厚実
vol.144: 英語教育について/新井郁男
vol.143: 一語一行の重み/川野辺敏
vol.142: 学びの在り方の見直しと図書教材/佐野金吾
vol.141: なぜ改訂は10年サイクルなのか/菱村幸彦
vol.140: 世界の資質・能力(コンピテンシー)形成カリキュラム改革の動向(下)/二宮皓
vol.139: 教材の教育的重要性と普及等研究 日本教材学会第28回研究発表大会で/清水厚実
vol.138: 生涯学習の理念の明記を! ―学習指導要領に―/新井郁男
vol.137: 「読んで学ぶ」立場と「作る」立場/川野辺敏
vol.136: 教員の世代交代へどう対応するのか/佐野金吾
vol.135: 紙とデジタルの併用/菱村幸彦
vol.134: 世界の資質・能力(コンピテンシー)形成カリキュラム改革の動向(上)/二宮皓
vol.133: 「教材活用の意義と成果など発表」日本教材学会、盛岡大会で/清水厚実
vol.132: キーコンピテンシーについて/新井郁男
vol.131: 辰野先生を偲びながら/川野辺敏
vol.130: 学校教育の充実を求める文教関連予算/佐野金吾
vol.129: 学習でフロー体験を/辰野千壽
vol.128: なぜ、いま「チーム学校」なのか/菱村幸彦
vol.127: グローバル人材育成の難しさを考える/二宮皓
vol.126: 教材学を教員養成学部の正課に/清水厚実
vol.125: 「特別の教科 道徳」の教材開発に望む/新井郁男
vol.124: 「長くて短い?」70年/川野辺敏
vol.123: 「土曜学習応援団」/佐野金吾
vol.122: 「目に見える思考」方略を考える/辰野千壽
vol.121: 図書教材の重要性を明記/菱村幸彦
vol.120: 英語教育の教材について/新井郁男
vol.119: 「教材学教科書」の作成に着手/川野辺敏
vol.118: 学習指導要領改訂に期待する/佐野金吾
vol.117: 「問題に基づく学習」方略を活かす/辰野千壽
vol.116: 小中一貫教育の制度化/菱村幸彦
vol.115: 思い出が残る学校―英米型/二宮皓
vol.114: 千葉県協会が待望の一般社団法人に/清水厚実
vol.113: 終戦69年に思う 戦中体験の教材化/新井郁男
vol.112: 教授教材と連携した学習材/川野辺敏
vol.111: 妥当性、信頼性を高める学習評価と教材/佐野金吾
vol.110: 学習における「従事」を促進する/辰野千壽
vol.109: 教育委員会改革を考える/菱村幸彦
vol.108: デジタル教材―求められる負の効果についての研究/新井郁男
vol.107: 『授業と教材』改訂版の作成/川野辺敏
vol.106: 教育改革に対応した職員構成/佐野金吾
vol.105: 教材の配列を考える/辰野千壽
vol.104: 道徳教育の教科書/菱村幸彦
vol.103: ヨーロッパ大陸の学校観を探る/二宮皓
vol.102: 求められる教科横断の教材の開発/新井郁男
vol.101: 教材事典できる ―全国への普及を―/清水厚実
vol.100: 教材多様化への挑戦/川野辺敏
vol.99: 家庭学習の充実を図る授業と宿題/佐野金吾
vol.98: メタ認知能力を育てる/辰野千壽
vol.97: 「理科離れ」にどう対応するか/菱村幸彦
vol.96: 教具の教材化/新井郁男
vol.95: 「心の糧」に迫る教材/川野辺敏
vol.94: 子どもたちの学習離れと図書教材/佐野金吾
vol.93: 授業で教材を活かすには/辰野千壽
vol.92: 教育委員会制度の見直し/菱村幸彦
vol.91: 教科書を超える教材研究を/杉山吉茂
vol.90: 二世、三世への強い期待/清水厚実
vol.89: 教科書のデジタル化について思う/新井郁男
vol.88: 父母と子どもが共に親しむ教材/川野辺敏
vol.87: 言語活動の充実と図書教材/佐野金吾
vol.86: 挿絵の方略を考える/辰野千壽
vol.85: OECDからみた「日本の教育」/菱村幸彦
vol.84: 教科書のデジタル化―求められる実証的研究/新井郁男
vol.83: 「図書教材」の魅力/川野辺敏
vol.82: 新しい教科書には新しい教材を/佐野金吾
vol.81: エビデンスに基づく教育改革/辰野千壽
vol.80: 新しい教科書と図書教材/菱村幸彦
vol.79: 教材とは何か/杉山吉茂
vol.78: 法律や指導要領で使用を奨励/清水厚実
vol.77: 望まれる教科横断の教材開発/新井郁男
vol.76: 再出発には「夢」を力に/川野辺 敏
vol.75: 全図協の活動のさらなる充実を目指して/佐野金吾
vol.74: 考える力の育成を考える/辰野千壽
vol.73: 子どもたちの笑顔が戻ってきた/菱村幸彦
vol.72: ネットカンニングに思う/杉山吉茂
vol.71: 後継者を大切に育てるため「日本教材大学講座」開設を/清水厚実
vol.70: Beyond Textbooks/新井郁男
vol.69: 教材の骨格と脱皮/川野辺 敏
vol.68: 各団体代表者年頭所感
vol.67: 学年に相応しい扱いを/杉山吉茂
vol.66: 一般社団法人全国図書教材協議会の発足/佐野金吾
vol.64: 教具の教材化/新井郁男
vol.63: 図書教材とデジタル教材/川野辺 敏
vol.62: 処理の深さを考える/辰野千壽
vol.61: 評価情報の共有が必要/菱村幸
vol.60: 変われば進歩?/杉山吉茂
vol.59: 教師と教材/佐野金吾
vol.58: 痛感する外来語解説教材の作成/新井郁男
vol.57: 教材の裾野を広げる/川野辺 敏
vol.56: 各団体代表者年頭所感
vol.55: 販売店としてのコンプライアンスについて/清水厚実
vol.54: 知識を考える/辰野千壽
vol.53: 父母は習慣の教師なり/菱村幸彦
vol.52: ものさし こころざし/杉山吉茂
vol.51: 若手教員の指導力の向上/佐野金吾
vol.50: 文字・活字教材と映像教材の間/新井郁男
vol.49: ソフトな発想での教材作り/川野邊 敏
vol.48: 図書教材の著作権の尊重を/清水厚実
vol.47: メタ認知を活かす/辰野千壽
vol.46: 学びて思わざれば/菱村幸彦
vol.45: これからの教材への期待/杉山吉茂
vol.44: 各団体代表者年頭所感
vol.43: 「学習習慣の確立」をはぐくむために/佐野金吾
vol.42: 言語力はスポーツにも重要/新井郁男
vol.41: 教材作成「転換の年」/川野邊 敏
vol.40: 成果挙げる幹事会の活動/清水厚実
vol.39: 読解の方略を生かす/辰野千壽
vol.38: いよいよ英語教育が始まる/菱村幸彦
vol.37: 新しい学習指導要領に思う/杉山吉茂
vol.36: 新学習指導要領の告示と教材/佐野金吾
vol.35: 「臭い」をどう教材化するか/新井郁男
vol.34: 「教材作成」二つの視点/川野辺 敏
vol.33: 先生との絆を大切に/清水厚実
vol.32: 各団体代表者年頭所感
vol.31: 授業の媒体を生かす/辰野千壽
vol.30: 「理念」は間違っていない/菱村幸彦
vol.29: PISAの試験が求めているもの/杉山吉茂
vol.28: 「児童・生徒一人ひとりの学習状況に応じた教材の開発」/佐野金吾
vol.27: 教師対象教材の開発/新井郁男
vol.26: 「教材の多様化」への対応/川野辺 敏
vol.25: 福利厚生に共済制度の活用を/清水厚実
vol.24: 改めて学習効果の転移を考える/辰野千壽
vol.23: 遅れるのはやむを得ないが/菱村幸彦
vol.22: 教科書使用の自己評価と他者評価/新井郁男
vol.21: 基礎の基礎としての読書教材/川野邊 敏
vol.20: 各団体代表者年頭所感
vol.19: 出版社、販売店相互の信頼大切に/清水厚実
vol.18: 家庭学習のすすめ/辰野千壽
vol.17: “流行り言葉” の教育論/菱村幸彦
vol.16: 本・図書・書物・書籍考/新井郁男
vol.15: 改めて基礎・基本教材を考える/川野邊 敏
vol.14: 教材の活用で学力の向上を/清水厚実
vol.13: 習熟度別指導を生かすには/辰野千壽
vol.12: ユニークな日本教育論/菱村幸彦
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