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日本教材学会との合同研修会として、「義務教育におけるプログラミング教育と教材−求められるICTリテラシーとは−」をテーマに講演会を開催。
若手研修会とし「教えて先輩! 若手からの挑戦!!」と題して若手、ベテランに分かれてグループディスカッションを開催。
若手研修会として佐賀市立北川副小学校・内田明教諭による「小学校英語の教科化について」、鰍mEL&M・田中康平社長による「プログラミング教育の模擬授業体験」と題した講演を開催。
若手研修会としてグループディスカッションと、講演会として鹿児島大学教育学部・竹内宏教授による「日本における外国語教育」と題した講演を並行開催。
平成27年度の日本教材学会研究発表大会で実施されたラウンドテーブルを参考に、販売店の営業活動に関わる資格取得の推進のひとつとして開催。全図協・清水厚実名誉会長による講演と、全図協・谷合敬前常任理事、丸行男前全小委員、大分県協会・小池英明会長、日本教材学会会員・及川浩二氏によるラウンドテーブルを開催。
販売店の営業活動に関わる資格取得の推進のひとつとして、教育情報化コーディネータ3級検定及びICT支援員能力認定試験に向けた研修会。当日は25名が出席して、九州ICT教育支援協議会・田中康平理事による7講座にわたる講義を開催。
青雲学園教諭・江崎敏夫氏による「ICTと学校教材」と題した講演会を開催。
来賓としてお迎えした前全小会議委員・丸行男氏からの講演会と、昨年の柳本先生の講演をふまえて各協会の若手代表による各県の取り組みや活動報告の発表を開催。
「自主基準の徹底と直販業界の法令順守」をテーマに開催。当日は、全図協・渡部竜士事務局長による「全図協と学校直販に関わる法令について」と題した講演会と、全図協・谷合敬全中会議委員長による「販売店から見た直販業界の課題と取組」と題した講演会を開催。
キャリア教育を主テーマに熊本県、熊本市の教育委員会の後援を得て、全図協の教師向けセミナーの一環として開催。当日は、全図協・佐野金吾会長による「目標と指導と評価の一本化 −授業改善への取組み−」と題した講演会と、文部科学省初等中等局教育課程課・長田徹教科調査官による「キャリア教育の現状と課題」と題した講演会を開催。
大阪教育大学教授・柳本朋子氏による「新学習指導要領における算数、数学の新しい学力観と学校現場の変化」と題した講演会を開催。
「共存共栄」のテーマのもと、若手販売店が中心となって企画した研修会。初日は営業、経営、協会の3つのテーマに分かれて協議や発表を行い、2日目は薩摩剣士隼人総合プロデューサー、製作総監督・外山雄大氏による「薩摩剣士隼人に込めた熱い想い」と題した講演会を開催。
全図協・佐野金吾会長による「これからの全図協が目指すもの」、東北ブロック・長原浩司代表による「東日本大震災現状報告と原発の影響」、日図協中学校営業部長会・檮木幸司幹事長による「東日本大震災の日図協加盟出版社と営業部長会の取り組み」と題した講演会と分科会を開催。